遠距離恋愛の体験談

34才女 二度の遠距離恋愛を乗り越え結婚しました

私は34才の二児の母です。

私は結婚する前、主人と遠距離恋愛をしていました。

一度目は付き合ってまだ3ヶ月しか経っていなかった頃。

私は主人と付き合う前から半年間の海外留学が決まっていました。

それをお互いに承知の上で付き合いだしたのですが、付き合って3ヶ月というと一番楽しい時期、離れるのはやはり辛かったです。

空港まで見送りにきてくれた主人と無言で手を繋いでしばらく座っていました。

留学中は電話代が高いため、電話は週末10分のみ、あとはメールで毎日やりとりをしていました。

それでも温もりを感じられない、声を聞けない寂しさで夜一人で泣いたこともありました。

それでも私たちは半年間の遠距離恋愛を乗り越え、帰国後も付き合いを続けました。

二度目は大学卒業後。

お互いの就職先が遠くなり遠距離恋愛となりました。

電車で3時間の距離を隔週で通いました。

就職してから少しずつ責任も増え忙しくなってくると全く会えない月もでてきました。

そうなるとやはりどちらかの不満が爆発してしまい喧嘩をしたこともありました。

私がすごく忙しかった時、職場を出ると主人が車で来ていてそのまま一晩過ごし、翌朝それぞれ仕事に行くなんてこともありました。

ただ一緒にいるということがとても大変だったのです。

そんな生活を2年続け、私たちは結婚しました。

あの頃、遥か遠くにいた主人を想い、主人に会うため何時間もかけて通った時を考えると今こうして普通に横にいることが不思議に感じます。

毎日一緒にいることが当たり前になってしまっていたけれど、これは当たり前じゃなく幸せなことだと改めて思いました。

もし今遠距離恋愛をしている人がいるなら、絶対にそれを理由に別れないでほしいと思います。

離れていると気持ちがすれ違うことも多く、遠距離恋愛は長続きしないと言われます。

しかし、離れていることで相手を想う時間や気持ちはとても大きくなっていくのも事実です。

お互いその気持ちを大切にしていればきっとうまくいきます。