遠距離恋愛の体験談

38歳女性 1年間の遠距離恋愛は別れることになりました

私は現在38歳の女性です。

仕事は事務をしています。

私が遠距離恋愛をしていたのは26歳から27歳の1年間でした。

彼とは同じ職場で出会い、私が一目惚れをしてお付き合いする事になりました。

彼は20歳の時に東京にやってきました。

それからずっとひとり暮らしで、その間私と出会い半同棲していたのです。

付き合いはじめて4年間は毎週会うような関係でした。

けれど彼の事情によって地元に戻る事になってしまったのです。

そうなると自然と遠距離かこのまま別れるかを選ばなくてはいけません。

私は彼のことが好きだったので、遠距離でも頑張りたいと伝えました。

彼の方もそう言ってくれて嬉しいと伝えてくれました。

引越し準備中はずっと悲しくて、もう簡単には会えないのだと思うと涙が流れました。

最後の夜は手をつなぎながら、出会った頃の話やこれからの事について話しました。

次の日彼を見送る時、このまま会えなくなったらどうしようと不安になり泣きじゃくってしまいました。

そんな姿を見て彼はとても心配していましたが、電車の時間が迫っていたのでついにお別れとなってしまったのです。

遠距離が始まってからは、電話をしたり文通をしたりして会える日を楽しみに過ごしていたのです。

会うのは月に1回でした。

半年程は順調に付き合っていましたが、次第にこの先私と結婚する気持ちがあるのかと問いただすようになってしまったのです。

彼は新しい仕事に慣れるために頑張っていたので、私との結婚は考えているけれど今はそれどころではないという感じだったのです。

私も彼の気持ちは分かっていましたが、会えない寂しさから早く結婚したいと思うようになりつい責めてしまっていました。

貴重な会える時間も、喧嘩して険悪なムードになり嫌な気分で別れることが多くなりました。

別れのときは突然やってきました。

いつものように喧嘩になり、彼が我慢の限界に達してしまい別れを切り出してきたのです。

私はショックでしばらく承諾しなかったのですが、彼の気持ちが変わらない事に気づきそのままお別れすることになったのです。

彼を責めなければうまくやっていけたのかもと後悔もありましたが、寂しがりの私には遠距離は難しいと学びました。