遠距離恋愛の体験談

25歳男性 二年間の遠距離恋愛

今は社会人三年目としてサラリーマンをしています。

今から話をする事は、私が大学4年生の時の話です。

丁度その時は春休みで大学生最後の長期休みでした。

最後の春休みを何しようかと考えていたのですが、ふとヨーロッパに行きたくなりました。

そこで、アルバイト代を全て使い、一ヶ月間一人でヨーロッパを周遊することにしました。

具体的にはフランス、ドイツ、スイス、イタリアでした。

先に行っておきますが、このときに運命的な出会いをしました。

それはドイツについて一週間暗いたったある日の事です。

町をぶらぶらしていると、黒髪ロングの長身の女性が目のはしに映りました。

何故かその時私は既視感に襲われました。

私は気がついたらその人の跡を追いかけていました。

そしてその人がカフェに入ったところで思いきって声を掛けてみたのですが、なんとびっくり高校その時の初恋の女性でした。

詳しく話を聞くと、彼女は高校を卒業して大学に行かず、すぐにドイツに来てバレエの選手になるために日々トレーニングをしているとの事でした。

私はそんな一生懸命夢に向かって頑張る彼女をまた好きになってしまい、思い切ってその日の夜に告白をしました。

断られると思っていたのですが、返事は「是非、お願いします。

」でした。

とても嬉しくなり帰国後もしばらく連絡を取ったり、彼女が帰国したときは必ず会っていました。

しかし、一年、二年と経つとお互い、忙しいし、経済的な理由も重なって、会えるのが、年に一、二度になり連絡も前は毎日電話をしていたのですが一週間に二、三通メールのやりとりになってしまい、最終的にそのまま自然消滅してしまいました。

今となっては仕方のない話ですが、アドバイス出来る事と言えば、もしあなたに大切な人がいて、今遠距離恋愛をしているのであればどんなに疲れていても常に連絡を取り合い続ける事です。

そうしないとお互いどんなに愛し合っていてもその内離れていくと思いますよ。

愛は技術なのです。