遠距離恋愛の体験談

28歳女 ネトゲで出会い遠距離恋愛中に失踪した彼が忘れられない

私は学生の頃、社会人の男性と遠距離恋愛をしていました。

こちらは首都圏に住んでいて、彼は仕事の都合で海外か北陸の方に住んでいました。

出会ったのはネトゲのフレンド募集掲示板で、私が投稿したのを忘れた頃に彼からメッセが入って交流がスタートしました。

遊んでいるうちに彼の方に好意が生まれて、私の方でもいいなと思ったので帰国した時にデートして交際をすることになりました。

基本的に彼は海外で生活をしていたので超遠距離恋愛でしたが、平日でも毎晩数時間ぶっ通しで通話しながらゲームしていましたし休日はそれこそ朝から翌朝まで遊ぶような関係だったので寂しさはありませんでした。

たまに1ヶ月ほど休暇が貰える時があって、その時は毎日のように会ってデートしていましたね。

彼の方は私が初彼女ということもあって、凄く大事にしてくれました。

デートの時も慣れないながらもエスコートしてくれましたし、私の体調が優れない時はよく心配をしてくれたりもしましたね。

夏休みの期間には丁度彼も休暇が取れたので、北陸にある住まいの方に招待してもらって期間限定のプチ同棲のようなこともしていました。

一人暮らしの男性の部屋に入るなんてことは私もそう経験がなかったので、凄くワクワクしたし朝から夜まで彼と一緒にいられる感覚が新鮮でしたね。

少し前までは海外住まいの彼とは会うことすら想像もできていなかったので、
そんな彼との関係ですが、出会ってから半年を少し過ぎた辺りで終わってしまったように思います。

破局したと言い切れないのは、彼が海外出張に行ったきり全く行方がわからなくなってしまったからです。

ネトゲにもインしていないし、通話ツールやゲームのアプリケーションも起動した形跡が見られず完全にお手上げになってしまいました。

それから私は彼のことを忘れるために頑張って恋活して彼氏ができたのですが、それからも現在に至るまでその人のことが忘れられないでいます。

最後の出張の前、「2,3日しか時間ないけど交通費出すから会いに来てくれないかな」と急に言われたことがありました。

その時はあまりにも急だったし出かけられない用事があって断ってしまったのですが、もしここで無理して会いに行っていたら状況は変わったのでしょうか。

これから先会えるかは絶望的ですけど、もしある日彼から連絡が来るようなことがあったらなるべく責めないように普段通りに接しようと思っています。