遠距離恋愛の体験談

30代女 7年の間遠距離をして手に入れた幸せ

現在、30代の主婦です。

私は遠距離恋愛を7年ほどしていた経験があります。

7年もというと、かなり驚かれるのですが、私にとってはあっという間の時間でした。

私は関東圏にその頃住んでおり、彼とは同じ会社に勤めており知り合いました。

私が事情により退職する際に、初めて彼と連絡先を交換しましたが、この時私はいいなと思っていましたが、彼は特に何も思っていなかったと思います。

その後別々の会社で働きながら、時折連絡をするという関係になり、お付き合いをすることになりました。

しかし、付き合い始めてすぐに彼が関西で仕事をすることになり、遠距離恋愛がスタート。

いつかはこの距離も縮まって、すぐに会いに行けるようになるだろうと考えていました。

まさか7年も遠距離恋愛が続くなんて自分自身も思っていませんでした。

はじめはお互いが交互に住んでいる県に訪れるというデートを重ねていました。

毎日電話を必ずするというルールは設けていませんでしたが、どちらともなく毎日電話をするようになっていたので、毎日相手がどんなことをして、何を思っていたのかということは大体把握できていました。

おそらくこれが長続きした要因だったのだと思います。

周りの人に、不安にならないかと聞かれることも多々ありましたが、毎日話をしているので、浮気などの不安は全然ありませんでした。

ただ、やはりずっと続くこの遠距離恋愛には不安を大きく抱いていて、年数が重なるごとにどんどん大きくなっていたと思います。

時には彼に「早く一緒に過ごせるようになりたい」と結婚をにおわす発言をして困らせてしまうこともありました。

今思えば、彼を信じて待っていれば良かったのだと思いますが、何もできないその時がもどかしくて仕方ありませんでした。

7年経ったときに、ようやく彼の仕事が安定したことによって、結婚することになりました。

7年も経過してしまいましたが、今は毎日一緒に居られることに感謝する気持ちでいっぱいです。

ずっと離れていたことが信じられないくらい幸せな毎日です。

遠距離恋愛は先が見えず、とても不安な思いに駆られると思います。

ですが、お互いに信じるということが何よりも大切です。

7年間お互いに信じ続けたからこそ、今とても強固な絆が生まれていると思っています。