私の選ぶベスト3

熱いのが好き!50代主婦が選ぶ織田裕二ベスト3

50代主婦のさとです。
織田裕二さんと言えば最近は、世界陸上のナビゲーターとしての熱い姿が、さかんにものまねをされるくらい有名になりましたが、俳優としての彼は、ダークヒーローからコミカルな役まで演じられる振り幅の広い俳優さんです。役作りに対して非常にストイックでもある方。やはり「熱い」のでしょうか。
そんな彼のお勧め三作品は…。

『振り返れば奴がいる』
メス裁きは天才的ながら打算的で冷たい医師役を織田さんが演じました。まさにダークヒーロー。石黒賢さん演じる正義感あふれる医師とは対照的で2人はことごとく対立。普通なら悪い方が死ぬところでしょうが病気になるのは石黒さんのほう。そしてその後、あまりにも意外なラスト。「振り返れば奴が」ってそっち?と思わず叫んでしまったラストでした。聞けばラストシーンは、悪役の自分が生き残ることに納得できなかった織田さんの要望で書き換えられたとか。そういう意味でも見ものと言えるドラマです。

『踊る大捜査線』シリーズ
織田裕二さんと言えばまずこれが浮かぶ、とおそらく多くの方が思う作品。緊迫したシーンもありながら、織田裕二さん演じる青島刑事はどこかコミカルで、肩の凝らない刑事ものとも言えると思います。印象的に残っているのが「レインボーブリッジ、封鎖できません!」とちょっと情けなく彼が報告をするシーン。そのセリフ以外にも名言も多く生みました。柳葉敏郎さん演じる室井と、最初は対立しつつも徐々に分かりあえていくところも見どころです。

『ホワイトアウト』
原作も読んでいた身には織田裕二さんが主人公にあまりにもイメージがぴったり。個人的には一番のはまり役だったと思っている作品です・巨大ダムを占拠し大金を要求するテロリストたちに、たった一人立ち向かうダムの職員役を見事に演じました。ハードなシーンも多く、まるでアクションもののような見応えもある映画。巨大なダムとどこまでも真っ白な雪で埋め尽くされた風景は壮観で、織田さんの熱演とともに強く印象に残っています。