私の選ぶベスト3

30代の織田裕二ファンが選ぶ!ベスト3

現在30代の主婦です。
昔からテレビドラマはよく観ていました。
特に織田裕二さんは昔から大好きな俳優さんです。
織田裕二さんの出演作品の中で好きなのは、古いもので言うと、「お金がない!」です。
1994年にフジテレビで放送された「お金がない!」は、お金がテーマの物語です。
主人公の萩原健太郎を織田裕二さんが演じています。
健太郎は、町工場で働く25歳の青年です。
両親は早くに亡くなっていて、弟2人と共に暮らしています。
両親が遺した借金のせいで、かなりの貧しい生活を強いられています。
それでも友人や弟2人と楽しく暮らしていました。
しかし、ある日勤務先の町工場が倒産!
給料も支払ってもらうことができないまま、借金取りに追われることになってしまうのでした…。
更には家賃滞納で、家までも追いやられてしまいます…。
かなりのどん底です。
幼なじみの神田美智子(財前直見)の紹介で、超大手の外資系保険会社「ユニバーサル・インシュアランス」のビルメンテナンス会社へとなんとか転職することができました。
そして運よくユニバーサルの社長から声を掛けられ、ついに社員となるのですが…。
貧しいけれど明るくて家族思いな青年が、大手企業で活躍していくサクセスストーリーです。
幼い弟たちとのやりとりは微笑ましくてほっこりしてしまいます。
しかし、だんだんとお金が入るようになると、まるで人が変わったようになってしまいます。
優しいお兄ちゃんから、お金に取りつかれた男へと変化する様を織田裕二さんが演じており、すごいなと感じてしまいます。
カッコいいお兄ちゃんから頼れる男性へと印象が変わったのは、やはり踊る大捜査線からです。
踊る大捜査線については多くの方に知られていると思いますので、こちらは省略させていただきます。
織田裕二さんが演じる青島俊作は、システム開発会社の営業マンから警察官に転職したという設定ですが、なんとなくお金がない!から繋がっているような感覚になります。
念願の警察官になり、市民のために奮闘する姿も、どこか家族のために頑張る荻原健太郎の姿が重なります。
ただ、踊る大捜査線では、だんだんと頼りになる先輩へと成長していきます。
熱いものを持っている役柄としては、お金がない!も踊る大捜査線も似ている役どころかなと思います。
ただ、踊る大捜査線ではちょっとダメな部分も演じているところが良いなと思います。
最近の作品では、「IQ246~華麗なる事件簿~」が好きです。
IQ246の天才的頭脳を持つ貴族、法門寺沙羅駆を織田裕二さんが演じています。
暇を持て余した貴族である法門寺が、警察の事件捜査を楽しむという物語です。
こちらではかなり癖のある役を演じています。
貴族なので、命を狙われることも昔から多かった法門寺。
恋をしたこともなく、癖があるのはなんとなく納得がいきます。
ちょっと話し方も、一般的な話し方ではありません。
そういう役はあまり観たことがなかったので、新鮮な感じがあります。
でも、実際にいそうな雰囲気もあります。
今までは割とカッコいいお兄さん、頼れるお兄さんというイメージでしたが、「IQ246~華麗なる事件簿~」で織田裕二さんの印象が少し変わりました。
事件を解決するということだけでなく、そのキャラクターにも注目して観ていただきたい作品です。
今回ご紹介したどの作品も、同じくらい大好きな作品なので、知らない人にはぜひ見ていただきたいです。