私の選ぶベスト3

90年代のドラマが大好きな30代の主婦が選ぶ、子供の頃からの憧れの俳優である織田裕二さんの90年代の作品ベスト3

私は30代の主婦ちゅりゆりです。
織田裕二さんは小さい頃からの憧れの俳優さんです。
私がドラマを見始めたころ、小学校の高学年の頃だったのですが、ちょうどトレンディドラマ全盛期で、織田さんもいろいろなドラマに出てて、私にとっては憧れのかっこいい俳優さんという感じでした。50代になった今でもいろんなドラマで主役として活躍されていて、素敵な俳優さんですが、私の中では90年代の織田さんのイメージが強くて、その頃の作品が特に好きです。
そんな織田さんの出ている作品の中でのベスト3は、
東京ラブストーリーと就職戦線異状なしと振り返れば奴がいる、です。
東京ラブストーリーは大ヒットしたドラマで、私も毎週欠かさず見ていました。織田さんの長尾完治役は、かっこいいけどどこかおっちょこちょいで優柔不断な所がはまり役だと思っていました。本来は役に対してストイックである織田さんがこういった性格の役ができる所がやはりすごいなと思います。
就職戦線異状なしは映画作品で、織田さんは一生懸命自分とは何かを考えながら就職活動する大学生の大原健雄役を演じていました。時にけんかをしてしまったり悩んだりしながら自分とは何かを考えながらもがく大学生を演じていました。
この2作品の織田さんに共通するのは、どこか等身大で身近にいそうな人物なのに、憧れやかっこよさを抱かせるというところです。時代背景などもあるのかもしれませんが、世の中がバブル期で少し浮ついていた中、仕事や恋愛などに悩みや葛藤を抱えながら生きているという人々のリアルさがきちんと描かれていたように思います。かっこよさの中にもそういった面があることに子供ながらに共感した覚えがあります。
逆に、振り返れば奴がいるでは、若いのに卓越した技術を持ち、どこか冷徹な外科医司馬江太郎を演じていました。暗い性格になったのには理由があったのですが、そのあたりの影をうまく表現していて、石黒賢さん演じる石川医師とのギャップがとても印象に残りました。
こういった振り幅の広い役を若い頃から演じていた織田さんはすごいなと思います。
私は90年代のドラマが今でも大好きで、今でもよくいろんな作品を見返しますが、その90年代のドラマを語る上でかかせないのが織田さんだと思います。